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全体会議テーマ 人生の仕組み(3)実例言葉集
2019年06月15日
過去の偉人や先輩の言葉をニューソートであるとないとにかかわらず記します。主にトーマスエジソン・ヘンリーフォード・松下幸之助・中村天風・稲盛和夫氏です。具体的に誰の言葉かは書きませんが私たちの仕事(商売)に直結するものです。それにしても実に多くの偉人が同じ意味のことを言っていることに驚きます。
・私達の最大の弱点は諦めることにある。成功するのに最も確実な方法は常にもう一回だけ試してみることだ。
・成功しない人がいたとしたらそれは考えることと努力すること、この二つをやらないからではないだろうか。
・わたしは、決して失望などしない。どんな失敗も、新たな一歩となるからだ。
・私は一日たりとも、いわゆる労働などしたことがない。何をやっても楽しくてたまらないからだ。
・待っている間もがんばる人にすべてのものはやってくる。
・未来を考えない者に、未来はない。
・どんな仕事でも、それを細かく分けて、ゆっくり取りかかれば、必ずできるようになる。
・信仰心の厚い人に突破できない災難はありえない。全能の神様に不可能はなく、全ての苦難に打ち勝つのだ。
・神が責任をもってくださる限り万事が結局は理想的に処理されると信じます。何を悩むことがありましょう。
・仕事の中に喜びはある。何かを達成したという実感なしに、幸せはありえない。
・傷をつついている暇があったら、つける薬を見つけよ。
・経済的に正しいことは、道徳的にも正しいものだ。
・どんな人間も、自分が思っている以上のことができる。
・努力が効果をあらわすまでには時間がかかる。多くの人はそれまでに飽き、迷い、挫折する。
・成功の秘訣は、何よりもまず、準備すること。
・不潔な工場に善良な職工なし。
・失敗は成長に続く唯一の機会である。失敗を恐れる心の中にこそ、恥辱は住む。
・人との比較で劣っても恥る事はない去年より今年の自分が劣っていたらそれこそ恥ずべきことである。
・志を立てるのに、老いも若きもない。そして志あるところ、老いも若きも道は必ず開けるのである。
・商売とは、感動を与えることである。
・才能なきことを憂うる必要はないが、熱意なきことをおそれなくてはならない。
・知識なり才能なりは必ずしも最高でなくてもいい、しかし熱意だけは最高でなくてはならない。
・売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永久の客を作る。
・無理に売るな。客の好むものも売るな。客のためになるものを売れ。
・世の為、人の為になり、ひいては自分の為になるということをやったら、必ず成就します。
・石の上にも三年という。しかし、三年を一年で習得する努力を怠ってはならない。
・普通の努力では、チャンスをチャンスと見極められない。熱心の上に熱心であることが見極める眼を開く。
・知恵のポンプは汲めば汲むほど湧いてくるんや。
・熱心は、人間に与えられた大事な宝である。そして、この宝は、誰にでも与えられているのである。
・世の中に失敗というものはない。チャレンジしているうちは失敗はない。あきらめた時が失敗である。
・今日の成果は過去の努力の結果であり、未来はこれからの努力で決まる。
・常に明るさを失わず努力する人には、神はちゃんと未来を準備してくれます。
・感謝の心が幸福の呼び水なら、素直な心は進歩の親であるかもしれません。
・経営とは、人として正しい生き方を貫くことだ。
・集団、それはリーダーの人間性を映す鏡なのです。
・不運なら、運不運を忘れるほど仕事に熱中してみよ。
・才能を自分のものにするのは、神の摂理に反する。与えられた才能は社会の為に使わなければならない。
・誰もが宇宙の為、地球の為に必要だから生れてきた。従って世の為、人の為に尽くすのが人生の目的なんだ。
・日本の明治維新でも、またどんな革命でもそうですが、情熱だけが新しい時代を開く事が出来るのです。
・新市場を創造するのは才覚にあふれた経営者だが、人格を兼ね備えたリーダーでないと企業は統治できない。
・動機善なりや、私心なかりしか。
・憎い人があろうはずがない。あなた方が何か憎らしいことを考えているだけだ。
・偉くなる人は、結局、偉くなるべき資格をもっている。その資格とは
「誰にも言われなくても、日々毎日、実際に努力している」ことなんです。
・人間として生きていくのに一番大切なのは、頭の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。
・幸福も健康も成功も、ほかにあるんじゃないですぜ。あなた方自身のなかにあるんだぜ。
・どんな場合にも「こまった」「弱った」「情けない」「腹がたつ」「助けてくれ」なんていう
消極的な言葉を、絶対に口にしないことです。
・言葉には人生を左右する力があるんです。この自覚こそが人生を勝利にみちびく、最良の武器なんですよ。
・たとえ身に病があっても、心まで病ますまい。たとえ運命に非なるものがあっても、心まで悩ますまい。
・幸福や幸運は、積極的な心もちの人が好きなんですよ。
・私が事業家にいいたいのは、ここだ。宇宙の心理に背いた、自分本位の欲望でもってしようとしたことは
そう滅多に成功するものではない。
・事業をしている人、その心に信念があるか。
・人としてこの世に生まれて一番大切なことは、人に好かれる人間になることだよ。
・運命だって、心の力が勝れば、運命は心の支配下になるんです。
・明日に死を迎えるとしても、今日から幸福になって遅くないのです。
・どんな名医や名薬といえども、楽しい、おもしろい、うれしいというものに勝る効果は絶対にない。
--以上--
プロフィール
代表取締役社長: 本間 剛1964年12月生まれ
東京電子専門学校
メディカルエレクトロニクス科卒
趣味: 読書/仕事
座右の銘: 吾以外皆吾師カテゴリー
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