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在宅日記 第15回 昭和の日

2020年04月29日

皆さんお元気ですか。

 

今日は昭和の日です。 祝日法では、

「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。」

となっています。

 

いつの御代(天皇の時代)も「国民の平和と安寧を祈る」御心は一緒です。大東亞戦争があったのに。と信じられないという人もあるかもしれませんが事実です。

 

昨日は主権回復の日でしたが、そんなことはどこでも報じられていないようです。昭和はもう昔の出来事になってしまったのでしょうか。激動の昭和、世界中が大変だったのでしょうけれど124代 裕仁天皇(ひろひとは 諱(いみな))は最も心を傷めたであろう お一人です。

昭和天皇の教育係は日露戦争陸軍の立役者、乃木希典大将。明治天皇が迪宮裕仁親王(みちのみやは称号)のため学習院院長に任ぜられ、

「雨の日も(馬車を使わずに)外套を着て徒歩で登校するように」と言われた話は有名です。

幕末にうまれ明治に軍人として生きた乃木希典。

 

明治人最強を信ずる私としては、明治人の教えを受けた昭和天皇(実際にはいろいろな人が教育係であったわけですが)その人となり(当時は神にさせられてしまったが)は、私の知る範囲では畏れながらとても温かいお人柄です。

 

さて、令和。きっと今上陛下も心を傷められているでしょう。祈られていることでしょう。だから我々は負けてはいけないのです。日本は天災が多い国、そのたびに心を傷められる天皇。今回は世界中が苦しんでいます。天皇は日本人のことだけ祈っているわけではありません。天皇の祈りが天に通じ、やがては安寧な世が訪れることを信じて、私も祈り昭和を思う日にします。

 

 

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