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在宅日記 第9回 業(ごう)

2020年04月23日

皆さんお元気ですか。今更ですが人間健康が一番です。心身というように、心と体は引き離すことができません。心の影響を身体が受けるのです。だから心を健康にしておかないと身体が健やかにならないのですね。遺伝病というのはもちろんDNAで説明できてしまうのですが、私は遺伝というのも業の流転(霊的な因縁)の影響があると考えています。家族が似るのはDNAだけでは説明できないものもあるでしょう。

 

私生活が体に及ぼす影響も、心や性格の問題も大きいでしょう。自分が腎臓を悪くしたのは遺伝ですが心臓のほうは性格や生き方が原因の一つだと思います。昔から非常に急(せ)く事の多い性格でした。何をそんなに急いでいるのか自分でもわからないくらい生きることさえ急いでいました。ゆっくり確実にというのができない。早く正確にを常に求める、いつも心臓ドキドキです。

 

今ましなのは、それを人に強要することが少なくなったことですね。若いころは許せなかったのですが、今はこれでも許せるようになったのです。これでもね。

 

今は歳のせいでしょうか。身体のせいでしょうか。急ごうと思ってもできないのです。在宅になってから特に、また急く性格が出てきてしまいます。ストレスでしょうか。

昔から不整脈波や動悸はあったのですが、定期的に強くなります。これは一種のサインで、また急いてるぞってことなのですが、サインが出たことにはかなり進行してしまっていて、治るのに月単位でかかるときもあります。

 

昔からそんな時は『救心』を飲んでいました。これは私の精神安定剤。不整脈や動悸が治るわけじゃないんですが、安心はします。そして入院中に聴くようになったボーカロイドの『文部省唱歌』や国民的な歌。私の心酔する明治人が聴いていた歌。もちろん最近の歌にもいいのがあります。そういったものをダウンロードして聴いています。心が落ち着きます。歌っているのは人間じゃないですけど上手に歌うもんです。唱歌は歌詞が良いです。当時その歌が生まれた背景とか国民の感情とかが感じられるから。これも私の精神安定剤。

 

入院中のベットの上でもヘッドホンで音楽を聴きながら、パソコンを広げて仕事をし、テザリングでメールをする。在宅じゃなくて 「在院勤務」してましたよね。

 在宅は一人ですから、やっぱりストレスが溜まります。追い込むもう一人の自分と常時一緒にいるわけですから、追い立てられて、サインが出で「いかんいかん」となるわけです。

 

皆さんも、長く生きている人はとくに自分の癖がわかっていると思います。良い癖もあるし悪い癖もある。魂レベルのその癖が『業』(ごう)といわれるもので、死んでも業は持って逝って同じグループの人は同じような業を持って生まれてくるのです。これを業の流転といいますが、悪い業は修正していくことができるのです。もう自分の性格は直らないと思わないで、いつからでも気づけば直していけるので、『良い業を積んで生きませう』(旧仮名づかい)

 

 

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