セミコンジャパン2019が 12月11(水)-13日(金)まで行われました。
事務局の発表来場者は 2018(52,865人)→ 2019(51,109)と微減ですが、印象としては年々、勢いがなくなってきていると思いました。
特に今年は素材系にChina圏の出店者が目立ちまして、China2025-2035が着実に動いていると感じました。
日本政府のや経団連の愚民愚社政策が着実に実を結びつつあり、やがて出展者はChina系が中心になり、お客の日本企業も経営者が日本人ではないというケースが増えること必至です。