私たちの仕事は、誰でもできるようになると思いますが、直接的に お客様をお助けする仕事ですので、熱意と努力は必要なのです。皆さんも、熱意のないお医者様や救助隊に助けていただくのは嫌でしょう。結果できなくても、何とかしようとする気持ちは社員間で共有したいのです。
応募の件数が上がれば良いとハードルを下げてしまうと、結果的に入社してから重い負担を感じてしまうことがあるので、予め申し上げていることが、それ以前に気になってしまうということでしょうか。
人のためになりたいと思う人のご応募、どんどんお待ちしています。『私にそんなことができるか』というのは熱意さえあれば乗り越えられますし、その応援の力添えは惜しみません。 ご応募お待ちしています。